紫野幼稚園の特色:キリスト教保育2
2024.09.09 お知らせ
「愛」は、聖書に記されているイエス・キリストの教えの中心であり、キリスト教会・クリスチャンが絶対に守るべき「掟」です。
私たちは「キリスト教」の看板を掲げている限り、それを無視して「愛のない保育」をすることはできません。
初代牧師の久保以降、私で3代目の園長になりますが、歴代園長はすべて同志社大学神学部出身の紫野教会牧師が務めています。
この幼稚園に「愛」がなくなったら、それは幼稚園をやめるときです。
それほど私たちは「愛」を大切にしており、「愛こそがすべてである」と受け止めているのです。
紫野幼稚園をはじめとするキリスト教の園の中心には「愛」があり、それは他の幼稚園や保育園との最大の違いだと考えます。
「愛」という言葉の重みが、私たちの園と他の園とは大きく違うはずです。
「愛」を何よりも大切にする。
それが私たちの園の最大の特長です。
「ご家庭と神様から託されたお子様方一人ひとりを愛し、大切に育てること」を皆様に約束します。
これからも、いくら「時代遅れ」と言われても、「愛ある保育」を愚直に推し進めていく所存です。
どうぞよろしくお願いいたします。